「Weverse」サイトより

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韓国の人気グループBTSなどが所属する大手芸能事務所「HYBE」が運営するファン専用の交流プラットフォーム「Weverse」で42万件を超える個人情報が流出したことが分かりました。

Weverseによりますと、流出したのは、利用者ごとに割り当てられた識別番号、およそ42万3000件です。

この識別番号はユーザー登録時に内部で生成されるもので、氏名や連絡先など個人を特定できるものではないということです。また、サービスを利用した際の決済手段や購入金額などの情報も流出しましたが、これらは個人情報には該当せず、「不正送金などが発生する可能性は極めて低い」と説明しています。

今月3日に外部からセキュリティーの脆弱性について指摘を受け調査した結果、発覚したもので、Weverseは謝罪するコメントを出した上で「同様の事態が発生しないよう万全を期す」としています。

「Weverse」はHYBEが運営するアーティストとファンをつなぐコミュニティーサービスで、BTSやLE SSERAFIMなど人気K-POPグループのほか、YOASOBIなど日本の人気アーティストもコミュニティーを開設するなどしています。