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 大相撲秋場所(13日初日、両国国技館)で綱獲りに挑む大関・霧島(30=音羽山部屋)が6日、東京都文京区の伊勢ノ海部屋で出稽古を行った。新関脇・藤ノ川らと連続で15番取って13勝2敗と上々の内容。土俵際での粘り、立ち合いから頭で当たるなど持ち味を発揮し「一番一番しっかり取れたので良かった。藤ノ川は動きがいい力士だから、負けないようにぶつかっていった」と手応えを示した。

 前日は猛稽古で知られる伊勢ケ浜部屋に出稽古。本場所での対戦を見据えて関脇・熱海富士や新小結・伯乃富士らと18番取ったという。3場所連続12勝と安定感が光る30歳の大関。今後も関取衆との稽古で仕上げていく見通しで「いい感じ。どんどんぶつかっていきたい」と意気込んだ。