KRY山口放送

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捕獲したクジラの冥福を祈る「くじら供養祭」が4日、下関市で行われました。

9月4日の「くじらの日」にあわせ亀山八幡宮で行われたくじら供養祭には、関係者およそ80人が出席しました。

ことしで3回目となるくじら供養祭は、古くから日本人の暮らしを支えてきたクジラに感謝しようと「下関くじら食文化を守る会」と「山口県くじら連盟」が共催しました。

このうち山口県くじら連盟は、鯨食文化を次の世代に継承しクジラに関わる産業の振興を図ろうとクジラの加工・流通を行う企業などによって4日、正式に発足した団体です。

山口県くじら連盟 青木光海理事長
「年間を通してクジラの料理教室とか新商品の発表とか そういったものをしながらクジラの消費拡大を図っていく そういったような目的でこのたび設立しました」

供養祭のあとに下関くじら食文化を守る会によるくじら感謝祭が行われ、クジラの刺身や串カツなど6種類の鯨料理が参加者にふるまわれました。