タトゥを入れた料理人・こめお(写真・本人のInstagramより)

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 8月22・23日に東京・港区で開催された「麻布十番納涼まつり」で発生した食中毒について、9月3日、“冷やし蟹ラーメン” を提供した “闘う料理人” こと、こめお氏が自身のXを更新。保健所の報告を受けて改めて謝罪したものの、波紋が広がり続けている。

「騒動については、こめお氏が販売した『冷やし蟹ラーメン』を食べた人から次々と体調不良が報告されて発覚。8月28日にはすでに保健所が調査に入っていましたが、当初は《原因は特定しておりません》とあくまで “不明” であることを強調。調査結果を待っている状況でした」(芸能ジャーナリスト)

 3日にこめお氏は、《麻布十番納涼祭りにおける「食中毒事故」に関するお詫びとご報告》と題した投稿をアップ。添えられた書面には、保健所の調査の結果、《食品衛生法第6条第3号に違反すると判断されました》と掲載。《割菜こめをは2026年9月3日から9月9日までの7日間、営業停止処分を受けております》と、処分が下ったことを明かした。

「この結果に対して、被害者への謝罪を改めて綴ったこめおさん。《今後は料理人として、お店をこれまで通り営業を続けていいのか》と、今後の仕事についての不安を吐露しました。営業停止中に《1から向き合います》とも綴っています」(同)

 しかし、この結果報告に世間は反発。100人以上の体調不良者が出ている状況(公式の患者数は78人)で、すでに料理人としての再起を考える文面に、多くの批判が集まった。

《『今後料理をしていいのか…」駄目に決まってんだろ》

《謝れば許してもらえると思ってそう》

《お願いなので料理人辞めてください》

 X上には、ことの重大さを理解していないのではないかとする見方も多い。さらにこの騒動を受けて、こめお氏への逆風が続いている。

「こめお氏が出店予定だった、9月11日からのイベント『東京カレー万博2026』では、出店の取り消しが報告されました。さらに10月から開催される『大つけ麺博 presents ラー1グランプリ』でも、出店をとりやめると公式Xが報告しています。

 さらに、今回の騒動を受けて、過去に口を触った手で調理を続ける場面を切り取った動画や写真が拡散されるなど、不衛生さを指摘する声が相次いでいます。大規模な食中毒事件を生んだ甘い管理体制に、信頼を失ったのは間違いありません」(同)

 まずは反省することに全力を尽くすべきだろう。