今夏で移籍したワールドカップメンバー9選手 ⓒJFA

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FIFAワールドカップ2026を戦ったサッカー日本代表。今夏では、選出された26人のメンバーのうち9人が新たなチームでプレーすることになりました。

今回、新天地への移籍が実現したのは、GKで鈴木彩艶選手、DFは冨安健洋選手、板倉滉選手、菅原由勢選手、攻撃陣では中村敬斗選手、後藤啓介選手、上田綺世選手、前田大然選手、小川航基選手の計9人。

ワールドカップでは全試合フル出場で、日本のゴールマウスを守った鈴木選手は、パルマ(イタリア)からアストン・ビラ(イングランド)へ移籍。今季第2節のアーセナル戦では早速スタメン出場。日本人GKとして、初めてイングランド・プレミアリーグデビューを飾りました。

同じくプレミアリーグに移籍したのは、冨安選手と前田選手。冨安選手は、アヤックス(オランダ)からクリスタル・パレス(イングランド)に加入し、2シーズンぶりにプレミアリーグ復帰。代表メンバーの鎌田大地選手とはクラブでもチームメートに。前田選手は、5シーズンプレーしたセルティック(スコットランド)から今季昇格したイプスウィッチ(イングランド)に完全移籍。すでにプレミアリーグデビューも果たし、世界最高峰のリーグで持ち前のスピードと前戦からのプレスなどで存在感を発揮しています。

ドイツ・ブンデスリーガには板倉選手、後藤選手の2人。板倉選手は、アヤックス(オランダ)からボルシアMG(ドイツ)に移籍で、1年ぶりとなる古巣に復帰。昨季ベルギーリーグで2ケタ得点を記録した後藤選手は、フライブルク(ドイツ)へ。初めてのブンデスリーガに挑戦します。

昨季はブレーメン(ドイツ)に期限付き移籍していた菅原選手は、今季サウサンプトン(イングランド2部)からカリアリ(イタリア)への期限付き移籍が決定。日本人選手では唯一セリエAでプレーすることになります。

フランスには、上田選手と中村選手。昨季フェイエノールト(オランダ)でリーグ得点王に輝いた上田選手はリール(フランス)に移籍。中村選手は9月に入り、スタッド・ランス(フランス2部)からリヨン(フランス)に加入。2部から再び1部へ戦いの場を移します。

小川選手は、NEC(オランダ)からFC町田ゼルビアに加入。Jリーグには約3年4か月ぶりの復帰で、2日の川崎フロンターレ戦では、2ゴールを決め逆転勝利に貢献。早速得点力と勝負強さを見せつけています。

北中米ワールドカップメンバー】
◆GK
早川友基(鹿島/日本)
大迫敬介(広島/日本)
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)→(アストン・ビラ/イングランド)
◆DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シントトロイデン/ベルギー)
板倉 滉(アヤックス/オランダ)→(ボルシアMG/ドイツ)
渡辺 剛(フェイエノールト/オランダ)
冨安健洋(アヤックス/オランダ)→(クリスタル・パレス/イングランド)
伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
瀬古歩夢(ル・アーヴル/フランス)
菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)→(カリアリ/イタリア)
鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)
◆MF/FW
伊東純也(ゲンク/ベルギー)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
小川航基(NEC/オランダ)→(町田/日本)
前田大然(セルティック/スコットランド)→(イプスウィッチ/イングランド)
堂安律(フランクフルト/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)→(リール/フランス)
田中碧(リーズ/イングランド)
町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)→(リヨン/フランス)
佐野海舟(マインツ/ドイツ)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)
塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)
後藤啓介(シントトロイデン/ベルギー)→(フライブルク/ドイツ)