サンドウィッチマン伊達みきお(写真:本誌写真部)

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「伊達ー!(タイムマシーン3号の)山本がお前のために踊るからよく見とけよ!」

脳梗塞のため芸能活動停止中のサンドウィッチマン伊達みきお(51)にこう呼びかけたのは、相方の富澤たけし(52)。

8月30日18時30分ごろ放送された『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)の『突破応援団』のコーナーで、団長を務める内村光良(62)のもと、富澤など『THE突破ファイル』(日本テレビ系)の出演者を中心とした総勢70名による応援パフォーマンスが披露された。

脳梗塞の治療とリハビリに伴い、年内いっぱい休養することが発表されている伊達。レギュラー番組を14本抱える超人気芸人の一時離脱は、芸能界に大きな影響を及ぼすこととなる。

「年末特番の制作準備が本格化する時期と重なって、制作サイドにおいても代役の選定およびそれに伴う各所とのスケジュール調整に追われています。偶然にも『バナナサンド』(TBS系)でサンドウィッチマンとタッグを組んでいるバナナマンの日村勇紀さん(54)も体調不良で休んでおり、伊達さんの休養を受けて今後について協議していることでしょう。

ただ、バナナマンの場合は、設楽統さん(53)と日村さんがそれぞれピンで番組を担当することも多いですが、サンドはあくまでコンビでの活動が主。実際に伊達さんのテレビ、ラジオのレギュラー14本のうち13本はコンビでの仕事でした。

そのため今後、富澤さんお一人でテレビ番組に出演することとなりますが、どのような空気感になるのかは未知数です。当面は手探りの状態が続くと見られます」(テレビ局関係者)

今回の脳梗塞で、伊達には使用できなくなる“理論”が。

「伊達さんがバラエティ番組でたびたび提唱していた”ゼロカロリー理論”です。

高カロリーな揚げ物や甘いものを食べた際に、“カロリーは真ん中に集まる。ドーナツは真ん中が空いているからカロリーゼロ”などといったトンデモ理論を披露する伊達さんの持ちネタでした。

しかし、脳梗塞を患った今となっては、テレビ局側としてこの先“ゼロカロリー理論”を放送することは難しいと考えています」(前出・テレビ局関係者)

名物ネタの封印は寂しい限りだが、ファンが一番に望んでいるのは伊達の健康にほかならない。治療とリハビリに専念し、再び元気な姿でお茶の間に戻ってくる日を願うばかりだ。