アメリカ軍が初めてイランのタンカーを攻撃 トランプ大統領「合意は紙切れ同然」軍事・経済両面でイランを追い込む姿勢鮮明に

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アメリカ軍が1日に行ったイランへの攻撃を巡り、アメリカメディアは攻撃対象にイランのタンカー2隻が含まれていたと報じました。

アメリカ軍によるイランのタンカーへの攻撃は初めてとみられます。

ニュースサイト・アクシオスは1日、複数の当局者の話として、アメリカ軍は1日の攻撃でイランの約100の標的に攻撃を行ったと伝えました。

その一環として、無人機がミサイルを発射し、イラン沿岸に停泊していたタンカー2隻の機関室を攻撃したということです。

アメリカ軍が報復として、イランのタンカーを攻撃したのは初めてだとしています。

今回の攻撃は、トランプ大統領による「タンカーへの攻撃にはタンカーへの攻撃で対抗する」との新たな方針に基づくもので、イランからの攻撃リスクを減らす狙いがあるということです。

一方、トランプ大統領は1日自身のSNSで、「攻撃によってイランを交渉に追い込もうとしているのではない」と主張しました。

トランプ大統領はFOXニュースの取材に「(イランとの)合意は紙切れ同然だ」と述べ、イランに対し合意に応じるよう迫っていた姿勢から一転、軍事・経済の両面でイランを追い込む姿勢を鮮明にしています。