◆米大リーグ カブス-ブルワーズ(1日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブス鈴木誠也外野手(32)が1日(日本時間2日)、本拠のブルワーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。第2打席で四球を選び、先制点につなげた。

 ブルワーズ先発左腕ガサーに対し、初回1死の第1打席は空振り三振。0-0の4回先頭で迎えた第2打席で四球を選んだ。前日3本塁打のブレグマンが当たり損ねの投手内野安打で一、二塁とチャンスを広げ、テイラーが左翼線へ適時二塁打を放って2者が生還した。5番ホーナーも3連打となる適時打で続き、3点を先制した。

 鈴木の前日(8月31日)の同カードで、6点リードの4回1死走者なしの3打席目に右中間へ2試合ぶりの24号ソロを放った。2打席目に三塁への内野安打を放っており、2本目のヒットとなる24号で日米通算1600安打に到達した。ブレグマンが3本塁打するなど、球団最多でメジャー史上5チーム目となる1試合9本塁打と首位ブルワーズに猛打を浴びせた。8月は月間62本塁打とし、ナ・リーグ新、MLB史上2位の大記録を達成した。

 17-3で大勝したカブスは、これで7ゲーム差。大差をつけられているが、この日も含めて6試合の直接対決が残っており、できるだけ勝っておきたいところだ。