リーグ戦ではまだ出番のない旗手。(C)Getty Images

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 セルティック旗手怜央は、マーティン・オニール監督の構想から外れているとされる。だが、先日浮上したギリシャの名門パナシナイコスなどからのオファーの報道は、本人が断ったと伝えられているところだ。

 かつてエバートンでチーフエグゼクティブを務め、複数クラブのコンサルタントを担当しているキース・ウィネス氏は、このまま旗手が少なくとも冬までグラスゴーに残る可能性に言及した。

ウィネス氏は『Football Insider』で「現時点で彼に大きな関心は寄せられていないと思う。だから、彼ら(セルティック)は抱えることになるかもしれない」と述べている。

「1月までに彼のサラリー負担を受け入れなければいけないということだ。そしてどこかのクラブがケガに見舞われ、そのときに代役を探すのを期待する。そういうシナリオを描いているだろう」

 そしてその場合も、セルティックが旗手を再びチームの主軸に戻すことはないのかもしれない。ウィネス氏は「彼を再び組み込むことを試すかもしれない。だが、私はマーティンがとても頑固だと知っている」との見解を示した。

「それはあまり重要な選択肢ではないと思うよ。今のことを考えなければいけない。チーム内を団結させなければいけないんだ」

「放出できなければ、1月の移籍市場を待たなければいけない。そしてどこかのクラブが深刻なケガの問題を抱え、そのときに彼が獲得可能な状態であることを願っているだろう」
 
 今季が開幕してから、旗手はチャンピオンズリーグ予選プレーオフの2試合で、後半途中から出場している。だが、国内の試合ではピッチに立っていない。

 夏のマーケットは残り1週間を切っている。土壇場で旗手が移籍する可能性はあるのか。前回のアジアカップでは一時的に森保ジャパンのスタメンを勝ち取った28歳の去就が注目される。

 今季が開幕してから、旗手はチャンピオンズリーグ予選プレーオフの2試合で、後半途中から出場している。だが、国内の試合ではピッチに立っていない。

 夏のマーケットは残り1週間を切っている。土壇場で旗手が移籍する可能性はあるのか。前回のアジアカップでは一時的に森保ジャパンのスタメンを勝ち取った28歳の去就が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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