チャリティーマラソンを走る星野真里(C)日本テレビ

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 毎夏恒例の日本テレビチャリティー番組「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」(29、30日)でチャリティーマラソンランナーを務める女優の星野真里は、30日午後2時50分頃、休憩を終えてマラソンを再スタートした。

 国指定難病「先天性ミオパチー」を患う11歳の娘・ふうかさんがサプライズでTシャツをプレゼント。ふうかさんが描いたイラストと「レッツGo!」の文字が入っている。星野はプレゼントされたTシャツに着替え、夫の高野貴裕氏と、ふうかさんの待つ東京・両国国技館に向けて走り出した。

 スタート前は休憩所から生出演。ふうかさんが「ママが走ってる間、少しでも元気づけられればと思って、用意してきました」とTシャツに込めた思いを話すと、星野は「このTシャツを着てたら、よりそばにいるなって感じられますね。ありがとうございます」と感謝。ふうかさんが「これを見て、私とパパを思い出しながらまた走ってください。待ってます」と呼びかけた。

 そして再び笑顔で走り出した母を見たふうかさんは「私が描いたイラストのTシャツを着て、さっきまで疲れてそうな顔してたのが、笑顔になって、描いたかいがあったなって思いました」と喜んでいた。

 また、2023年に長女が脳性まひであることを公表したタレントの柳原可奈子も「子どもたちの『できた!』を増やすという思いに、心から賛同します。とってもかっこいいです。がんばって」とエールを送っていた。

 ◆先天性ミオパチー 国の指定難病111に認定されている。厚生労働省の公式サイトによると「骨格筋の先天的な構造異常により、新生児期ないし乳児期から筋力、筋緊張低下を示し、また筋症状以外にも呼吸障害、心合併症、関節拘縮、側弯、発育・発達の遅れ等を認める疾患群である。経過は緩徐ながら進行性の経過をたどる」という障害。