山形放送

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県内最大規模の公募展となる県総合美術展・「県美展」が29日、山形市の山形美術館で開幕しました。

山形新聞・山形放送などが主催する県総合美術展「県美展」はことしで81回目を迎え、初日の29日、関係者がテープカットして開幕を祝いました。会場の山形美術館には、「日本画」「洋画」「彫刻」「工芸」、それに、「イラストレーション」、5部門の入賞・入選作品などあわせて509点が展示されています。

このうち、最高賞の県展賞に輝いたのは、日本画が天童市の大石雅士さんの作品「晩冬」、洋画は仙台市の宇都宮文さんの作品「儚いものたち」、彫刻が山形市の佐々木蒼龍さんの作品「不自然」、工芸が山形市の森裕子さんの作品「力餅(健やかに)」イラストは米沢市の稲葉伊津子さんの作品「秋のひだまり」がそれぞれ選ばれました。

会場ではまた、県美展と合わせて県こども絵画展「こども県展」も開催され、園児や小・中学生の作品1017点が展示されています。県美展と「こども県展」は9月13日まで、山形市の山形美術館で開かれています。