横浜FMの三井寺眞【写真:徳原隆元】

写真拡大

Jリーグ公式Youtubeが「ALLタッチ集」を公開

 J1横浜F・マリノスの16歳MF三井寺眞が、衝撃のJリーグデビューから異彩を放っている。

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルでは、早くも第1節から第3節までの「ALLタッチ集」が公開され、ファンから驚きの声が上がっている。

 2026-27シーズンから秋春制へと完全移行し、歴史的な新シーズンの幕開けとなった今季のJリーグ。8月7日の開幕節・鹿島アントラーズ戦(MUFGスタジアム)で、4月にクラブ史上最年少でのプロ契約を結んだばかりの16歳はいきなりスタメンに抜擢されると、今季J1リーグの記念すべき“第1号”となる衝撃的なデビュー弾をマークした。

 第2節のアウェー・清水エスパルス戦でも巧みなボールコントロールやドリブル突破でファンを魅了。ホームの日産スタジアム初戦となった8月22日の第3節ヴィッセル神戸戦でも、ペナルティエリア内での浮き球のクリアボールにいち早く反応して、迷わず左足のダイレクトボレー弾を決めた。ゴールシーン以外でも抜群のボールタッチやスペースへの抜け出しなど、勝負強さと恐るべき技術の高さを見せつけた。

 そんな超新星の躍動を受け、Jリーグ公式YouTubeチャンネルは「【衝撃のJデビューから20日】16歳の超新星・三井寺眞 ALLタッチ集|第1-3節」と題した15分超の特別動画を公開。特定の選手のゴールやアシスト集、あるいは海外のスター選手のハイライトが組まれることはあるが、デビューからわずか20日の16歳ルーキーの「全ボールタッチ」にフォーカスした動画が公式から作成されるのは極めて異例のことだ。

 動画のコメント欄やSNS上では、高校1年生とは思えない卓越したスキルと堂々たるプレーぶりに「将来の日本はこの選手にかかってるね。30年にひとりくらいの逸材やん」「これで16歳ってのが怖い」「三井寺は間違いなく日本の未来」「怪我のないように成長してほしいです」「まじで日本の至宝やな。人間国宝」「プレーの強度が強くて年齢詐称をうたがった。インタビュー聞いてホッとした」「デビューして3試合でJリーグ公式からこれまでのタッチ集でるってエグすぎる」といった絶賛の声が殺到している。(FOOTBALL ZONE編集部)