F1電撃復帰の角田裕毅のパワーランキングは6位!「見事に適応した」半年ぶりのレースで奮闘し高評価 次戦も出場なるか
F1™オランダグランプリで8カ月ぶりにF1に復帰した日本人ドライバー角田裕毅(26)について、F1公式サイトは復帰戦での走りを“パワーランキング6位”と高く評価した。
F1公式サイトがレースごとに発表しているパワーランキングは、マシンの性能を考慮せずに、レースごとのドライバーのパフォーマンスを評価するもの。
角田は今シーズン、レッドブルとレーシングブルズでリザーブドライバーを務めているが、レッドブルのアイザック・ハジャーが手首を負傷したため、レーシングブルズのリアム・ローソンがレッドブルのドライバーとなり、角田がレーシングブルズのドライバーとしてスポット参戦した。
久しぶりの復帰となったオランダグランプリでは、かつての同僚・アルピーヌのピエール・ガスリーをオーバーテイクするなど一時ポイント圏内の9番手まで浮上したが、最終的には惜しくも入賞を逃す11位に終わった。
しかしF1公式サイトのパワーランキングは、実際の順位を大きく上回る6位と高く評価したのだ。
F1公式サイトは角田について、「角田はハジャーのケガで生じた連鎖的なドライバー交代の影響を受けた。2026年をレッドブルのリザーブドライバーとして過ごしていた角田はレーシングブルズからF1の実戦に復帰した。半年間レースに出場していなかった上に、F1の新世代マシンにも対応しなければならなかったことを考えれば、角田は見事に適応した。そして、急きょ代役として出場した週末に、ポイント獲得まであと一歩というところまで迫った」と高く評価した。
9月4日にはイタリアグランプリが開幕するが、ハジャーのケガの回復具合によっては、角田が再び参戦する可能性もあり、注目だ。

