12人産んだ助産師HISAKOが自身のYouTubeチャンネルで「助産師の私が12人産んだ理由。」を公開した。動画では、自身が12人の子どもを産んだ背景にある孤独な過去について自己分析し、子育てに悩む母親たちへ力強いエールを送っている。

HISAKOさんは、四半世紀にわたって12人の子どもを出産・子育てしてきた理由について、自身の潜在意識を深掘りした結果を語った。幼少期から水泳や陸上競技の選手として厳しく鍛え上げられ、全国大会のファイナリストにまで上り詰めた経験を振り返り、「最大の敵は誰でもない自分」という過酷で孤独な世界で戦ってきたことを明かした。

さらに、自身の規格外の体力やメンタルの強さゆえに、母親から「あんたは化け物や」「目立ちたがりなだけ」と異質な存在として扱われ、深く傷ついてきた過去を吐露。「いい子でいなければならない」と過剰適応していた幼少期の苦悩を打ち明けた。HISAKOさんは、アスリートとしての孤独と、ありのままの自分を受け入れてもらえなかった寂しさという2つの要因が合致し、「全肯定してくれる相手を求めて」次々と子どもを産んでいったのではないかと独自の説を展開する。

自身の子育てを「親のエゴ万歳なんかなって」と振り返るHISAKOさんだが、そのエネルギーは現在、自身の使命に変わっているという。

メディア活動などを通じて「世界中のママを笑顔にしたい」と語るHISAKOさん。過去の自分と同じように孤独を抱える人たちに向け、「私があなたの味方だから」「一緒に泣こうよ、一緒に怒ろうよ」とカメラ越しに呼びかけ、温かいメッセージを送って動画を締めくくった。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ! 多くのママに関わってきた経験と 自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。 キレイゴト抜き方法論をお伝えする 『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です! YouTube登録者数61万人