「究極の“放り投げ辞職”です。これなら先週の議長辞職勧告決議案をそのまま可決してもよかったはず。県民からの批判の矢面に立たされたことで、面倒になったんでしょう」呆れながら語るのは福岡県の自民党関係者だ。福岡県議会の蔵内勇夫議長(72)が8月24日、県議辞任を発表した。県議会の正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑や、2023年度以降に少なくとも2億8000万円に上る海外活動での支出計上などへの批判が相次いでいたこと