100均キャンパーのYouTubeチャンネル「にわキャン」が、「770円出す前に⚠️ダイソーアウトドアミニテーブルの注意点…#201」と題した動画を公開している。動画では、ダイソーで販売されている770円の「アウトドアミニテーブル」を実際に組み立ててレビューし、構造上の問題点から購入を推奨しないという率直な見解を示している。

動画の序盤では、商品の基本スペックを紹介する。材質はスチール製で耐荷重は3キロ、重量は実測で438グラムであることを確認。天板には木や山を模したデザインが施されている。過去に紹介した安価なミニテーブルと比較し、本体を開いて足を立てるだけで使える構造になっているため、組み立ての手間が省ける点をメリットとして挙げた。

しかし、実際に組み立てて台に置いてみると、「なんだかやたらグラグラします」と困惑する事態に。説明書には「グラつきがないように固定します」と記載されているものの、足の開きを固定するストッパーのような機構が見当たらない。比較対象として持ち出した過去のキャンプ雑誌の付録テーブルには、足の部分にしっかりとしたストッパーがあり、展開時にはロックされる仕組みになっていることを示した。

にわキャンは、アウトドアでの使用シーンを想定し、熱い飲み物や鍋を上に乗せる可能性が高いと言及。「足に触れただけでグラついてしまうようなテーブルは使うにはちょっと怖い」と指摘し、ストッパーがないことで生じる危険性を強調した。

最終的な結論として、今回のミニテーブルについては「購入はお勧めできません」とキッパリと断言した。同じようなサイズ感のテーブルを探している視聴者に向けては、組み立てに手間はかかるものの、キャンドゥで販売されている1,430円の「アルミボードテーブル」を代用品として推奨している。安価なキャンプギアを購入する際は、手軽さや価格だけでなく、実際の使用環境を想定した「安定性」を重視して選ぶのが正解と言えそうだ。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。