『あの靴履いて、集まった!』ミズノ主催 “オフ会” 全国から300人、それぞれのミャクミャクシューズに思いが〈2026年8月22日午後 大阪市住之江区〉

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 スポーツ用品メーカー大手・ミズノ(本社・大阪市住之江区)は8月22日、大阪市内で「THE MIZUNO ENERZY(ザ ミズノエナジー) OSAKA EXPO2025 購入者限定オフ会」を開催した。

『あの靴履いて、集まった!』ミズノ主催 “オフ会” 全国から300人、それぞれのミャクミャクシューズに思いが〈2026年8月22日午後 大阪市住之江区〉

 「THE MIZUNO ENERZY(ザ ミズノエナジー) OSAKA EXPO2025」は、大阪・関西万博 公式キャラクター「ミャクミャク」をモチーフにした、ミズノの高反発ソール搭載スニーカー。

「あの靴履いて、集まろう」単にデザインだけではない、機能性の良さを実感した300人が〈2026年8月22日午後 大阪市住之江区〉
「ボクは(ミャクミャクカラー、グレー)合わせて4セット購入、履き心地バツグンでした!このうち2:セットは履かずにとっておきます」

 大阪・関西万博開幕1年前の2024年春から予約販売を開始。初回バージョンのミャクミャクカラー(赤と青)のほか、ブラック、グレーの各バージョンも登場した。

「THE MIZUNO ENERZY(ザ ミズノエナジー) OSAKA EXPO2025」※画像提供・ミズノ

 これらは計約1万6000足を売り切るほどの人気ぶりで、大阪・関西万博閉幕後も、ミズノに再販を求める問い合わせが相次いでいたという。
 こうした反響の大きさを背景に、ミズノは新作モデルの制作と購入者限定の“オフ会”開催プロジェクトを立ち上げた。

 スペシャルイベント「ミャクミャクシューズを履いてみんなで集まろう」には、全国約1500人の応募者から抽選で選ばれた約300人が参加。申込時の会場案内はシークレットの“オフ会”。当初予定の200人から増枠した(同伴者を含む)。
 
 シューズ着用が参加条件のオフ会は、参加者の“足元自慢”で大いに盛り上がった。

「いくら歩いても疲れないシューズ、まさに万博向き」鍋山さん夫妻(写真左)「しっかり万博会場でも履いてましたよ」(写真右・左から2人目が夫・紀さん)※右側写真提供・鍋山紀 美和さん

 大阪市住之江区の鍋山紀(おさむ)さん・美和さん夫婦は、自宅マンションから大阪・関西万博会場の夢洲が見える。
 着々と進んだ会場建設と、閉幕後に大屋根リングやパビリオンが解体されるようすを目の当たりにして、悲哀を感じながらも前を向く。 

鍋山美和さん(写真左側)は万博ボランティアとしても大活躍 会期中、カタール館でパビリオンスタッフと「ここでも履いてたでしょ」(写真右・左から3人目が紀さん)※右側写真提供・鍋山さん

 紀さんは「万博訪問回数は、私が54回、妻(美和さん)が59回。もっと行っとけば良かった...でも、各地でアフター万博イベントや横浜園芸博(2027年3月開幕)もそしてサウジアラビア・リヤド万博(2030年)もあるから」と話す。

神戸市灘区・磯崎真由美さんは閉幕後にグレーを購入履き心地について「反発力が抜群 母趾球周辺が特に!」と絶賛(写真左)横浜園芸博・公式キャラクター「トゥンクトゥンク」とのコラボレーション商品も発表された〈2026年8月22日撮影 大阪市住之江区〉
名古屋市緑区の会社員男性「一番最初に発注した、いわば“一期生” 夢洲には何度も足を運びました」
「楽しかった大阪・関西万博 これだけ盛り上がるイベントが今後関西で開催できるかな?」〈2025年8月12日撮影 大阪市此花区・夢洲〉※画像提供・磯崎真由美さん

 大阪発祥のミズノは、今年(2026年)、創業120年を迎えた。そこで原点に返り、「ええもんつくんなはれや」という創業者精神を受け継ぎ、ものづくりのこだわりをベースに、スポーツを競技だけではなく日常生活の身体活動にまで広げ、科学的なデータをもとにした製品開発に力を入れている。

大阪発祥のミズノは2026年、創業120年を迎え「ええもんつくんなはれや」という創業者精神を受け継ぐ 大阪・関西万博のレガシー継承イベントにも積極的に参加(写真右下)ミズノが考える未来のモビリティ CFRP板バネフットギアコンセプトモデル「MOBILARIA β」を展示〈2026年8月8日撮影 大阪市住之江区・ATCホール〉

 こうしたことから、「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」はミャクミャクをあしらったデザインのみならず、柔らかさと反発性を誇る素材「MIZUNO ENERZY CORE」を後足部から前足部にかけて内蔵し、スムーズな体重移動と高いクッション性を実現。
 アッパーにはニット素材を使用し、通気性とフィット感を両立させた。

※画像提供・ミズノ
※画像提供・ミズノ

 ミズノは横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会(横浜園芸博)のマスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」と「ミャクミャク」がコラボレーションした新作グッズを含む6点を、公式オンラインショップで予約販売を開始した(商品到着は来年3月中旬ごろ)。

※予約受付期間 〜2026年9月6日(日)

 さらにネイビーカラーの新・ミャクミャクシューズ(スニーカー)も新たに2種類開発して予約販売。大阪・関西万博のレガシー(遺産)も引き継ぐ。

THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025 3万800円(税込)
ME-DELIGHT JQ EXPO 1万7600円(税込)
アフター万博イベント会場で紹介された感想さまざま 研究し尽くされた商品「ええもん」として〈2026年8月8日撮影 大阪市住之江区・ATCホール〉

 イベントを企画した同社のアスレティック事業部・浅野優衣さんは「シューズをきっかけに大きな反響をいただき、購入してくださった方から、このようなイベントをしたいといった声が挙がりました。いまだに再販を求める声もあります。靴をお届けして終わりでなく、万博が終わった今だからこそ、お客様がこの靴を履いて出かける機会、お客様が交流できる機会を創出したいと考えました」と手応えを語る。