千葉市が整備したJR蘇我駅周辺の貯留槽(千葉市のホームページから)千葉県を襲った豪雨では、計2万1100トンの雨水をためられる千葉市中心部の貯留槽3施設が全て満杯になった。25メートルプール約54杯分相当からあふれ、行き場を失った水で「内水氾濫」が発生。水位は一部で通行人の腰付近に達した。いずれも浸水対策で昨年から今年整備したばかり。担当者は「やるせない。ハード面の対策は限界がある」と厳しい表情だ。