ニューヨーク28日=吉松忠弘】男子テニスで、今季限りでの引退を発表した元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)の4大大会に幕が下りた。2007年全米の予選で、初めて4大大会に挑戦して以来、予選と本戦合わせて区切りの50回目の出場だった。本戦104勝は、2位の佐藤次郎の32勝とケタ違いの勝ち星数だ。20年間で積み重ねた日本スポーツ界に刻まれた歴史を、2回に分けて振り返る。後編は14年全米オープン