小日向文世 42歳で劇団解散、給料前借り、子守りしながらチャンス待ち5年…出会った大ヒット作とは
俳優の小日向文世(72)が23日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜後11・00)に出演。俳優としてブレークするまでの苦難の道のりが明かされる場面があった。
番組では来年、俳優生活50年の節目を迎える小日向に密着した。1954年、北海道に生まれ、芸会で拍手を浴びる快感を知り、人よりも目立つ仕事に憧れ、18歳で上京。写真家を志して専門学校で学んだが、先は見えず。縁あって、俳優・中村雅俊の付き人になったとした。
23歳で中村のもとを離れ、舞台俳優に。「オンシアター自由劇場」の看板役者となったが、結婚から3年、42歳で劇団は解散。所属事務所に給料を前借りして、子守をしながら5年間、チャンスを待ったと伝えた。そうして月9ドラマ「HERO」出演を機に、テレビドラマの常連になった。
そんな小日向は撮影現場でも、「監督大丈夫ですか」「ありがとうございます」と撮影後丁寧に声をかけるなど、苦労人の一面をのぞかせていた。

