バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが4日間で2度目となるアクシデントに見舞われ、「神経機能障害」の治療を受けていることを明かした。英『BBC』が伝えている。

 ムシアラは15日に開催されたライプツィヒ戦の後半36分に得点を奪いながらも、直後に足下がおぼつかなくなると、意識もうろうとなり、ふらふらし始めてしまう。幸いチームメイトのMFイスマエル・サイバリが駆け寄って受け止めたことで大事には至らなかったが、すぐさま応急処置が行われてピッチを後にしていた。

 それから3日後のハイデンハイム戦。後半15分からピッチに立ったムシアラだったが、6分後に倒れ込んでしまう。治療を受ける際に呆然とした様子となり、担架で運び出された。

 ムシアラはその後、周囲の不安を和らげるためにインスタグラムにて声明を発表。「私は、神経機能障害に起因する、一時的で短時間ではあるものの治療しやすい欠神発作と診断されました」と説明している。

「こうしたことが、ライプツィヒ戦や今回のハイデンハイム戦のような出来事につながる可能性があります。一見すると恐ろしいことのように思えるかもしれませんが、私にとっては今はただの日常生活の一部です。素晴らしい治療を受けており、非常に楽観的です。バイエルン・ミュンヘン、家族、友人たちがいつも私のそばにいて、この道のりを支えてくれています」