FBS福岡放送

写真拡大

福岡県議会で、前任者の辞職により空席となっている副議長を選ぶ臨時議会が17日に開かれるのを前に、各会派の動きが活発化しています。

福岡県議会の副議長ポストは、先月、前任の中尾正幸氏が正副議長ポストをめぐる“金銭授受”疑惑を否定しながらも議員辞職したことを受け、空席となっています。

最大会派の自民党県議団は16日午後、議員総会を開き、会派の候補者を決める選挙を行いました。

いずれも4期目の神崎聡県議と板橋聡県議の2人が立候補し、投票の結果、板橋県議が候補者に決まりました。

■自民党県議団 板橋聡県議
「議会と執行部の慣行の見直し、そして海外視察のあり方。こうした議会改革をしっかり前に進めていけるよう、副議長として誠意をもってその任にあたりたい」

第2会派の民主県政県議団も16日午後に議員総会を開きましたが、意見がまとまらず「自主投票」とすることを決めました。

一方、第4会派の新政会では、会長の椛島徳博県議が立候補を表明しています。

県議会の副議長を決める選挙は、あすの臨時議会で行われます。