スポニチ

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 伊勢崎オートのSG「第30回オートレースグランプリ」は5日目を迎えた。

 11R準決勝戦。2周目でトップに立った地元の早川清太郎(44)。そのまま後続を引き離して余裕の1着フィニッシュで優出だ。

 ただ、めまぐるしい天候の変化で、ピットを出た時に雨が降っていた。「絶望感はハンパじゃなかったが地元の声援が消してくれた。倒れそうになったが、やるしかない。晴れのつもりでスタートを切った」

 もの凄い集中力で先頭を奪う。そこからはゾーンに入った。「がむしゃらに走った。必死すぎてよく覚えていない」

 エンジンは最高の状態だ。「もう少し調整するが悪くはない。久しぶりのSG優勝戦。がむしゃらに走ってきます」。地元ファンに全力勝負を約束した。