J1柏 3発2連勝 熊坂が復帰後初のフル出場で存在感!視察の森保監督も高評価「彼の良さを発揮していた」
「明治安田J1、柏3−1東京V」(14日、MUFG国立)
柏が東京Vに3−1で勝ち、開幕2連勝で勝ち点6とした。開始早々に失点したものの、新加入のMF遠藤渓太(28)らのゴールで逆転した。昨年、日本代表に選出されたMF熊坂光希(25)も好守で存在感を発揮した。東京Vは1分け1敗で勝ち点1のまま。
25年シーズン2位の柏は開幕から連勝スタートとなった。百年構想リーグは15位と苦しんだが、熊坂ら負傷者が戻ってきた今季は開幕2試合で5得点と持ち味の攻撃力が復活。ロドリゲス監督は「徐々に2025年のパフォーマンスに近づいているという実感がある」と手応えを語った。
昨年6月の代表活動中に右膝前十字靭帯(じんたい)断裂の重傷を負った熊坂は、復帰後初のフル出場。「一番いい時にけがしたので悔しい思いをしてきた。すごく落ち込んだが、また代表に戻る覚悟と気持ちを持って頑張ってきた」と長いリハビリ生活を振り返った。視察した日本代表の森保監督は「私にとっても一つホッとしてうれしいニュース。攻撃では起点となって、守備でも前線からつぶす彼の良さを発揮していた」と目を細めた。
