YouTubeチャンネル「戸田覚ガジェット【辛口】点数評価」が、「【愛用なう】買ってわかったPixel 11 Proのマルとバツ をお届けします! 意外な欠点もあります」と題した動画を公開した。動画では、IT・ビジネス書作家の戸田覚氏が自腹で購入した「Pixel 11 Pro」を実際に使い、優れた点(マル)と気になる点(バツ)を忖度なしでレビューしている。

戸田氏が最大の「マル」として挙げたのが、驚異的なコストパフォーマンスだ。旧モデルの下取りとストアポイントの付与により、実質の手出しが約2万8800円になったと明かし、「ほぼただ」と絶賛。また、本体のデザインについては「iPhoneの最新モデルよりも高級感がある」と、iPhone 17 Proの実機と比較しながら高く評価した。さらに、言いよどみを自動で省き、指示に応じて文体を変更できる進化した音声入力機能についても「iPhoneの音声入力を間違いなく超えている」と太鼓判を押した。

一方で「バツ」として、196gという重量に触れ「サイズの割に重い」と指摘。加えて、Galaxy S26 Ultraと比較して画面の反射防止コーティングが弱く、映り込みが激しい点にも苦言を呈した。また、着信時などに背面カメラ横が光る新機能「HiLight」についても、現時点では「使い道があまりない」と率直な感想を述べている。

いくつか不満点を挙げつつも、戸田氏は最終的に「僕の買った金額ならもう満点ですよ」と結論づけた。今回のレビューは、スマートフォンの価値が単なるカタログスペックや新機能の数だけでなく、実質的な購入価格や日常的に使うAI機能の完成度によっても大きく変わるという、賢い選び方のヒントを提示している。

チャンネル情報

戸田覚 ビジネス書作家 株式会社アバンギャルド、株式会社戸田覚事務所代表取締役 著書150冊以上、連載月間30本以上好評執筆中 IT機器、ガジェットの最新モデルをキャリア30年超のベテランが【辛口レビュー】。使いこなしなどのワザもお届けします!