お店のタオル売り場で、細長いタオルが増えたと感じたことはないでしょうか。SNSでは、お風呂や自炊など、暮らしの何かを「やめた」と宣言する「キャンセル界隈」という言葉が広がっています。じつはいま、この「やめたい」という気持ちに向けて、企業が次々と商品を投入しています。しかも、ヒット商品が相次いでいます。なぜ「やめる」は、企業が注目する次の金脈なのか。