菅田将暉(33)が、映画監督の青山真治氏が残した傑作長編小説「死の谷'95」を原作に、初監督兼主演で完全映画化することが7日、発表された。日本映画界に数々の功績を残し、22年に逝去した青山監督が、菅田を主演に迎えての映画化を熱望していた同作は、13年9月7日の「共喰い」劇場公開から13年の時を経て、その意志を受け継ぎ、菅田が自らメガホンを取るという「魂の呼応」によって映画化が結実する。