テレビ金沢NEWS

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旧盆入りした13日も石川県内は厳しい暑さとなりました。こうした中、各地の墓地では多くの家族連れなどがお墓参りをする姿がみられました。

2000基余りの墓がある石川県白山市の松任中央墓地公苑。朝から気温が上がる中、地元の人や帰省した家族連れなどが先祖にキリコや花を手向けていました。

■訪れた人は:
「きょうは金沢から。『こんなに大きくなりましたよ』ってのを伝えに行こうかなと思って」
「京都に行ってて、地元がこっちなんでこっちに戻ってきて、(お供えに)ビール持ってきたんで、久しぶりに暑いんで飲んでくださいみたいな感じで」

一方、輪島市鳳至町にある法蔵寺は、能登半島地震で建物が全壊し、現在は更地となり墓地のみが残されています。

こちらの男性は、地震で墓が被災したため、新しい墓を建てこの日、2年ぶりに花を手向けることができました。

■墓を再建した男性:
「震災後、とにかくお墓だけでもなんとかしようってことで、早め早めに修復して、家族親戚、健康に健やかに暮らしとるもんで、これからもそういう生活が続くように空の上から見守ってくださいと」

地震から3回目の旧盆を迎えた被災地。亡くなった人を弔うための復興も少しづつ動き出しています。