横山和生騎手が騎乗し、併せ馬で時計を出したパーフェクトゲーム(手前)

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 パーフェクトゲーム(牝2歳、美浦・千葉直人厩舎、父リアルスティール)は、15日の札幌5R・2歳新馬(芝1200メートル)に鞍上・横山和生騎手でスタンバイ。母はイギリスの重賞馬で、兄弟にはロードマックス、ロードアウォードとオープン馬が2頭いる期待の血統だ。

 12日の追い切りでは横山和生騎手を背に、札幌の芝コースで5ハロン65秒6―12秒0を馬なりでマークし、テンラッキーロード(2歳新馬)相手に併入。軽快なフットワークから仕上がりの良さが光る。

 千葉調教師は「すごく動きが軽くて、(1週前の)函館ウッド(Wコース)で新馬にしてはいい時計を出してくれた(5ハロン68秒5―12秒2)。390キロくらいで小柄だけど、あれだけウッドで動けるんだからポテンシャルはありそう」と納得の表情。「上が札幌で勝っているし(ロードマックスがUHB賞、ラスベガスサインが2歳未勝利)、スピードを生かして押し切ってくれれば」と力を込めた。