FC東京に今季加入したMFニコライ・ヴァリス(29)が「十字靭帯断裂」の重傷を負ったことが分かった。前所属先のブレンビーが11日に公表した。

 デンマーク代表選出歴を持つヴァリスはこれまでデンマークでプレーしていたが、初めての国外挑戦で今季からFC東京に加入。今月1日のプレシーズンマッチ・ドルトムント戦で45分間プレーし、新天地デビューを果たしていたが、今月8日のJ1開幕節・町田戦はメンバー外だった。

 全治期間や具体的な部位は明らかにされておらず、復帰見込みは不明。デンマークメディア『カンポ』によると、代理人は「手術は必要ないかもしれない」と伝えているといい、シーズン中の回復に期待がかかる。