ABS秋田放送

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今年の主食用米の作付面積は、県全体で、去年の実績より2,600ヘクタール少なくなる見込みであることが分かりました。

国内全体の作付け面積は去年とほぼ同じ水準で、コメ余りが深刻になる中、今年度産米の価格は大きく下がる可能性があります。

農林水産省は、今年6月末時点のコメの作付意向の調査結果を発表しました。

県内の主食用米の作付面積は、7万8,600ヘクタールで去年の実績より2,600ヘクタール少なくなる見込みです。

減産が見込まれているのは秋田を含む9つの府と県で、前年並みが18の都道府県、増産が20の県です。

国内全体の作付け面積は136万ヘクタールで、去年とほぼ同じ水準です。

一方、コメの民間在庫量は先月末時点で243万トンに達し、統計をとりはじめた2004年以来、最も多くなりました。

来年6月末にはさらに増え、最大で281万トンに到達する見通しです。

コメ余りが深刻になる中、今年度産米の価格は大きく下がる可能性があります。

※8月10日午後6時15分のABS news every.でお伝えします