山形放送

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大学卒業程度の県職員の採用試験でことしから新たに、大学3年生の受験も可能とする「秋試験」が導入されることになりました。申し込みの受け付けは9月1日からです。

今年度から新たに始まる「秋試験」は、減少する受験者数への対応や多様な人材を確保するため導入されるものです。
受験可能な試験区分は、行政や総合土木、それに、建築など7つで、1次試験では基礎能力検査。2次試験では論文や面接などを予定しています。秋試験は大学3年生から受験が可能で、従来の試験も合わせると最大4回の受験が可能となります。県によりますと、大学卒業程度の試験の受験者数は、2021年度、728人でしたが昨年度は444人と年々減少しています。県の担当者は、「受験機会を確保することで受験者数や幅広い人材の確保につなげたい」と話しています。秋試験の申し込みは9月1日からで採用人数などの詳細も併せて公表される予定です。