売却が取り沙汰されている板倉。(C)Getty Images

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 先日、大人気女優の川口春奈さんとの結婚を電撃発表した日本代表DFの板倉滉は、しかし所属するオランダの名門アヤックスでは去就が不透明だ。

 8月9日にエールディビジ開幕戦を控えるなか、現地メディア『FOOTBALL TRANSFERS』は7日、次のように報じた。

「アヤックスは移籍市場での動きをまだ終えておらず、複数の選手を放出するとともに、数名の補強も計画している。報道によると、アムステルダムのクラブでは少なくとも6人の選手が売りに出されており、そのうちの一人がコウ・イタクラだ。しかし、現状を鑑みると、テクニカルディレクターのジョルディ・クライフは、今夏のイタクラの放出について再考するのが賢明だろう」
 
 同メディアは、「アヤックスはイタクラとヨシップ・シュタロの双方を売却したい意向を持っているが、もし両名とも放出すれば、右CBの選択肢が3つからわずか1つにまで減ってしまうリスクがある。ミチェル監督は、アヤックスでの公式戦3試合(ヨーロッパリーグ予選)で、右CBにアーロン・バウマンを起用した。しかし、『Football Transfers』のアルゴリズムによる評価では、スキル面においてイタクラとシュタロの双方がバウマンを上回っている」と主張。こう続けている。

「バウマンの成長具合を考慮すれば、シュタロやイタクラを売却するのは無謀な動きに思える。それでも、この夏にどちらか一方だけを売却することで、クラブは多くの問題を回避できる可能性がある。イタクラのスキル評価は64.4であり、シュタロの60.4を上回っています。さらに、この日本人DFは契約期間がより長く残っているため、急いで売却する必要がない」

 同メディアは、29歳のDFを放出するべきではないと考えているようだが、果たしてどうなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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