1992年、17歳で俳優として芸能界デビューした、いしだ壱成は、デビュー翌年、1990年代を代表する大ヒットドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)へ出演。一躍、注目を浴びた。父・石田純一譲りの端整な顔立ちに加え、レディス服などを取り入れたファッションセンスから、1990年代には“フェミ男”として、若者たちのカリスマとなった。「僕自身は“フェミ男”と呼ばれることには当時、抵抗があって、じつはそういうイメージ