大相撲秋場所9日目(21日、東京・両国国技館)横綱・大の里が初顔合わせの西前頭4枚目・藤凌駕を引き落とし、勝ち越しを決めた。1敗で単独首位をキープ。2年連続で制している得意の秋場所で、1年ぶりの優勝を狙う。大関・霧島は小結・大栄翔に引き落とされて4敗となり、綱取りは振り出しに戻った。大関昇進が懸かる関脇・熱海富士は東前頭2枚目・高安を押し倒して7勝目。