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 ◇ナ・リーグ カブス7―6ドジャース(2026年8月5日 シカゴ)

 カブスの今永が5日(日本時間6日)、ドジャース戦に先発し、5回8安打1失点、6奪三振で8勝目を挙げた。初回に大谷に先頭打者本塁打を浴びたものの、その後は追加点を許さず、同一カード3連勝に導いた。

 3回にはスプリットで大谷から空振り三振。3回まで毎回安打を許し、4、5回も先頭の出塁を許したが、要所を締めた。大谷の一発には「凄く良いコンタクトと良いアプローチをされた。本当に穴がない打者」と脱帽。右翼を守る鈴木から「打球が伸びていった」と聞いたことを明かし、「ラインドライブしながら伸びていったので。あの打球、ニュートンは説明できるのかな」と笑いを誘った。

 8回には救援陣が1点差まで迫られたが、何とか逃げ切った。ポストシーズンで再びド軍と対戦する可能性について問われると「負けるより勝つイメージを持ったまま進めた方がいい。カブスも素晴らしいチームだと証明できてうれしい」と力強く語った。(奥田秀樹通信員)