テレビ金沢NEWS

写真拡大 (全5枚)

6日朝、石川県能美市の沖合で、無人のゴムボートが漂流しているのが見つかりました。海上保安部などは、乗っていた人の行方を捜索しています。

金沢海上保安部によりますと、6日午前9時半ごろ、付近の通行人から「黄色いゴムボートが、午前5時ぐらいに海岸から出て行ったのを見たが、今、確認したら人影が見えない」と通報がありました。

海上保安部が、最初に目撃された海岸から約800メートル離れた場所に打ち上がったボートを引き上げましたが、無人だったということです。

■テレビ金沢・山東 徹也 記者:
「こちらのゴムボートですが、 クーラーボックスと釣り竿が2本、そしてライフジャケットが残されています。ただ、現在も海上の捜索は続いています」

ライフジャケットの中から能美市の90代男性の免許証が見つかりましたが、行方は分かっておらず、海上保安部などは男性が海に転落したとみて捜索を続けています。