石川・能美市沖合で無人ゴムボート漂流 残ったライフジャケットに90代男性の免許証 行方を捜索
6日朝、石川県能美市の沖合で、無人のゴムボートが漂流しているのが見つかりました。海上保安部などは、乗っていた人の行方を捜索しています。
金沢海上保安部によりますと、6日午前9時半ごろ、付近の通行人から「黄色いゴムボートが、午前5時ぐらいに海岸から出て行ったのを見たが、今、確認したら人影が見えない」と通報がありました。
海上保安部が、最初に目撃された海岸から約800メートル離れた場所に打ち上がったボートを引き上げましたが、無人だったということです。
「こちらのゴムボートですが、 クーラーボックスと釣り竿が2本、そしてライフジャケットが残されています。ただ、現在も海上の捜索は続いています」
ライフジャケットの中から能美市の90代男性の免許証が見つかりましたが、行方は分かっておらず、海上保安部などは男性が海に転落したとみて捜索を続けています。
