アーセナルでもプレイしたベテランGKが18か月ぶりの公式戦でクリーンシート達成 イングランド4部からの再出発
アーセナルにも在籍していたベテランGKが戻ってきた。
4日に行われたカラバオ杯の予選1回戦でヨーク・シティと対戦したクローリー・タウンは、2-0で勝利。このゲームでクローリー・タウンのゴールを守ったのが、38歳のヴィト・マンノーネだ。
マンノーネは2005年にアタランタのユースからアーセナルに加わった選手で、主にバックアッパーとして過ごしてきた。その後はサンダーランド、レディング、フランスのモナコ、ロリアン、リールなどでプレイし、昨夏にリールを退団してからはフリーの立場にあった。
英『Daily Mail』によると、クローリー・タウンのコリン・リチャーズ監督は「彼の知識、経験を駆使し、我々を本当に次のレベルへと引き上げてくれた。ヴィトは情熱を持っていて、もっと彼の経験から恩恵を受けることを楽しみにしている。話をした瞬間から、彼こそが適任だと感じたんだ」と語っていて、マンノーネの経験値を高く評価している。
GKコーチを経てからの現役復帰は珍しいルートとも言えるが、マンノーネはイングランド4部相当となるリーグ2に在籍するクローリー・タウンを3部昇格へ導くミッションに挑むことになる。

