ダレノガレ明美が《へずまりゅう化してる》 熊本地震“スイカ割り”、梨農家へのクラファン提案がネットの標的になる背景
タレントのダレノガレ明美(36)が7月31日、自身のXを更新し、令和8年熊本地震の被災地支援をめぐって投稿した提案が波紋を広げている。ダレノガレは、支援の具体例として《炊き出しを検討中ですが、夏なので食中毒が怖かったり、暑いので温かいものより、冷やし中華とかのがよいのかなっと》などとつづった。しかし、その後のユーザーとのやりとりのなかで、《お子さんがいたら みんなでスイカ割りをしようかなっと》と投稿したことで一変。一部ユーザーから《被災地はイベント会場ではない》《夏場の衛生管理を舐めている》などと批判が殺到している。
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ダレノガレといえば、7月には福岡県うきは市で梨の大量盗難被害に遭った農家に対し、クラウドファンディングを提案したが、さまざまな意見が寄せられ、「支援金の受け付け」に変更。ダレノガレ自身のHPに支援金の欄を設けた。
盗難被害の報道直後、ダレノガレは即座に「私がクラファンしたらみなさん参加してくださいますか?」と呼びかけて話題になっている。
「行動力には、称賛の声も多かったものの、農家側の負担やほかにも被害に遭っている農家が多いことから、根本的な解決にならないとの厳しい反応も少なくない。今回のスイカ割りの提案を投稿してから、ネット上でささやかれ始めたのが《へずまりゅう化》しているのではないか、という反応。元迷惑系YouTuberで現・奈良市議のへずまりゅう氏のことで、災害や話題のニュースが起きるたびにいち早く現地へ突撃し、感謝される側面がある一方、一挙手一投足でアクセスを集める手法で知られますから。彼女も、純粋な善意に基づくものだと思いますが、投稿を見ると反対意見には“反論”していますし、その点はへずま氏に近い。ユーザーからは主役が被災者や被害者ではなく、支援する自分になっていないかという違和感を抱いているようです」(スポーツ紙芸能担当記者)
逆に称賛されているのが、モデルでタレントの紗栄子(39)だろう。2010年に宮崎県で起こった口蹄疫発生時の支援にはじまり、19年には災害支援団体「Think The DAY」を設立し、今回も支援のために現地入りしている。紗栄子はボランティアの支援のタイミングや方法にも適した呼びかけを行う。
もっとも、芸能界のボランティアにおいて「売名」と言われようが、結果として誰かが救われれば正義という声が多い。善意が空回りする、ダレノガレにとっては気の毒だが……。
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