パナソニックがメンズ美容領域を強化 「ラムダッシュ」シリーズ拡大で初の6枚刃モデルも登場
パナソニック株式会社はメンズ美容領域での強化に向け、メンズシェーバー「ラムダッシュ」をシリーズ拡大すると発表しました。
■メンズ美容領域を強化

新「ラムダッシュ」シリーズの発表会に登壇したパナソニック ビューティ・パーソナルケア事業部 パーソナルブランドマネジメント部 部長の川治久邦さんは男性美容市場を取り巻く社会が変化してきたと指摘。「約7割の男性が理・美容に取り組むことをポジティブとらえている」と川治さん。さらに男性スキンケアニーズの拡大を背景に、関連機器市場にも成長の広がりが見られるということです。

発表されたのは、シェーバーに加えてボディトリマーやヘアーカッターなどを含むメンズ美容商品「ラムダッシュ」シリーズ。

中でも注目が新たに6枚刃システムを搭載した「ラムダッシュ パームイン プロ」です。ラムダッシュ パームイン初となる6枚刃システムにより、肌にやさしくしっかり深剃りが可能。

アルミニウムから削り出した金属製ボディによるこだわりの「METAL EDITION」(ES-P690U / P680U)。

付属しているのはワイヤレス充電台とマグネット式充電ケーブル。さらに「ES-P690U」には全自動洗浄充電器の「パームインポッド」も付属しています。シェーバーを逆さまにセットすると、洗浄・乾燥・充電が全自動で可能になります。機能性とデザイン性が両立されているのがわかります。
■日常に溶け込むデザインを

発表会では、クリエイティブディレクター 山崎晴太郎さん(※崎=たつさき)、 株式会社なかよし 代表取締役 ハヤカワ五味さんを迎えてのトークセッションも行われました。
山崎さんが男性美容の市場が拡大していることについて「リモート会議も影響しているのでは。男性は鏡をあまり見なかったけれど、自分の顔を見る機会が増えた」と話すと、ハヤカワさんも「男性にとってもスキンケアをするのは当たり前になっている」と指摘します。二人の話に共感するという川治さんは「電動髭剃りのメイン購入者は50代、60代だった」と話し、「これからは身だしなみのサポートのために、日常に溶け込むデザインを目指した」と機能性の追求だけでなくデザイン性に力を入れたことを強調しました。


コンパクトなデザインは旅先にもピッタリ。まさに日常に溶け込むシェーバーです。「ラムダッシュ パームイン プロ」は2026年9月に発売予定です。