二松学舎戦で途中交代した帝京・目代龍之介【写真:加治屋友輝】

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金田監督「意識も朦朧としてました」

 帝京は25日、第108回全国高校野球選手権東東京大会準決勝で二松学舎大付に3-7で敗れた。プロ注目のスーパー2年生・目代(めだい)龍之介は熱中症の疑いで試合途中に退くことになった。

 青森県八戸出身の目代は1年時から帝京でレギュラーを務め、今春の選抜にもスタメン出場していた。今年の夏も自慢の打棒で活躍し、22日の準々決勝・郁文館戦では同点ソロを叩き込んだ。

 この日は「3番・右翼」で先発出場したが、6回の守備から途中交代していた。試合後、金田優哉監督は報道陣の取材に応じ、目代の交代理由について説明。「意識も朦朧としてましたので、もうこれ以上無理だろうということで」とし、熱中症だと説明した。

 その後、神宮球場には救急車が到着し、目代は搬送された。この日、東京都には熱中症警戒アラートが出ており、所在地の新宿区の最高気温は36度が見込まれていた。(Full-Count編集部)