患者数は前週から2倍に…「手足口病」流行の警報レベル続く「せっけんによる手洗いの徹底やタオルの共有を避けるなど感染対策を」【長野】
長野県内で直近1週間に報告された手足口病の患者数は、1医療機関あたり10.57人となり、警報レベルの流行が続いています。
県によりますと、今月19日までの1週間に報告された手足口病の患者数は、1医療機関あたり10.57人でした。前週から5.21人増え、約2倍となっています。
流行の警報レベルの目安となる5人を上回り、9週連続の増加です。
手足口病は、例年夏に流行するウイルス性の感染症で、患者の約8割を2歳以下の乳幼児が占めています。
飛沫や接触などで感染し、特に保育園や幼稚園などの集団生活で広がりやすいとされています。県は、せっけんによる手洗いの徹底やタオルの共有を避けるなど、基本的な感染対策を呼び掛けています。
