球場から離れた地元からも熱いエール! 57年前の甲子園出場メンバーが集合 後輩たちのプレーを見守る 秋田
横手高校の球児たちには球場から離れた地元からも熱いエールが送られました。
57年前の甲子園に立った当時のメンバーなどが集まり、後輩たちのプレーを見守りました。
横手高校への応援は地元、横手市からも。
57年前の甲子園メンバー 木村庄二さん
「これはあの51回大会の参加章」
横手市の木村庄二さんです。
木村さんは横手高校が1969年に初めて甲子園に出場した時の2番レフト、スタメンでした。
「これはレフトフライだから初回ですね。本当はこの場面でバントして」
21日の試合開始前、甲子園の写真が綴られたアルバムを開きながら、57年ぶりの甲子園を目指す後輩たちに期待を寄せていました。
木村さん
「57年間、横手高校が甲子園に行けなかったってことは、非常に私たちは何ていうかさみしいというか」「絶対に勝って甲子園にいってほしい」
木村さんの自宅に野球部や高校のOBが集まり、横手市から声援を送りました。
横手高校の先制点の場面では。
「おーーっし!得れるなタッチアップだ。タッチアップ。おお、いいね」
後輩たちの試合を固唾をのんで見守りました。
「最高だな、最高の展開だ。あら~、先制、中押し、あとは後締め」
そしてむかえた歓喜の瞬間。
「決まった。よーーーーー!!やったやったー」
木村さん
「すばらしいチームですね。ピッチャーを中心とした本当に点数の取られないいいチームでした」「甲子園で校歌を聞けるようなそういうチームだと思いますので、これで安心しないで残された時間に走攻守をまた鍛え直して全国大会に出てほしいと思います」
校歌
「鳥海御嶽の秀づる雄姿~」
57年前は歌うことができなった勝利の校歌を後輩たちに託しました。
※7月21日午後6時15分のABS news every.でお伝えします