“史上最強の新弟子”がついに敗北 関取経験者の“強烈な一撃”にたまらずぐらり「音がヤバい」「ラリアットやめろ」カメラが捉えた衝撃決着

<大相撲七月場所>◇九日目◇20日◇愛知・名古屋IGアリーナ
序ノ口デビューから25連勝中だった“史上最強の新弟子”こと幕下十一枚目・旭富士(伊勢ヶ濱)が、ついにプロ初黒星を喫した。勝利した幕下三枚目・生田目(二子山)の“強烈な一撃”にたまらずぐらり…その瞬間「音がヤバい」などとファンは大盛り上がりとなった。
稽古場で幕内力士と互角に渡り合うなど、デビュー前から注目を集め、その実力はすでに“三役級”とも言われる24歳の旭富士。今年一月場所、満を持して序ノ口デビューを果たすと、圧倒的な強さで全勝し序ノ口優勝を遂げた。その後も先々場所は全勝で序二段優勝、先場所は全勝で三段目優勝と、連勝記録を積み上げ、幕下に昇進した今場所も無傷の4連勝で勝ち越しを決めていた。
“会心の一撃”に「音がヤバい」ファン騒然
序ノ口デビューからの連勝は25の歴代3位タイ。今場所は全勝すれば十両昇進が狙える地位で、異例のスピード出世も期待されていた。だがそんな旭富士の前に、関取経験者の強敵・生田目が立ちはだかった。
早生まれで現在24歳の生田目は、日本人の父とタイ出身の母を両親に持つ異色の人気力士。怪我による3場所連続休場で番付を落としているが、自己最高位は十両五枚目の関取経験者だ。
取組は立ち合い、生田目が強烈に手を出して旭富士を突き起こした。その後も生田目が猛烈な攻めを続け、右からの激しい張り手をかますと旭富士の頑丈な体がぐらついた。旭富士はなすすべもなく何もできず、生田目が一方的な猛攻で突き出しを決めた。全勝対決を制した生田目は5勝目を挙げた。旭富士は1敗目を喫し、プロデビュー後、初となる黒星を喫した。連勝記録は25でストップした。
“史上最強の新弟子”の快進撃を止めた生田目の勝利に、ABEMAの視聴者は「マジかよ」「鳥肌たった」「やばいオチルに勝った…」「元関取の意地やね」「これが上位の力だわな」と大盛況。旭富士をぐらつかせた生田目の“会心の一撃”に、「音がヤバい」「ラリアットやめろ」「とんでもねえ迫力」「エグいて」と驚嘆するファンも相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)
