「3位決定戦で2点取って、得点王はどうかと思う」元日本代表も疑問視。素晴らしい得点王争い…モヤモヤが残る決着は残念だ【W杯】
これをもって史上最多48か国が出場した今大会の全104試合が終了。MVPはスペイン代表のロドリ、そして得点王には10ゴールを挙げたフランス代表のキリアン・エムバペが輝いた。2大会連続での受賞は史上初で、二桁得点は西ドイツ代表のゲルト・ミュラーが、1970年のメキシコW杯で達成(10ゴール)して以来、56年ぶりだ。
もっとも、この3位決定戦は、痺れる展開が続いた決勝と明らかに強度が異なり、ある種“ボーナスゲーム”に。得点王争いの決着を巡り、疑問の声を上げる人は少なくない。
元日本代表の安田理大氏もその1人だ。『DAZN』の中継で解説を務めた38歳は「3位決定戦で2点取って、10点で得点王っていうのは、ちょっとどうかと思う。あと、3位決定戦が必要なのかどうかみたいな話もある」「とはいえ、あれだけ注目されて、批判もされながら10点いけたエムバペもすごいですね」と語った。
また、本田圭佑もXで「W杯の3位決定戦はなくした方がいいかもね」と考えを示した。非常にハイレベルで素晴らしい得点王争いだっただけに、モヤモヤが残るのは残念だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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