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 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は19日(日本時間20日)、決勝が行われ、スペイン(FIFAランキング2位)が延長の末にアルゼンチン(同1位)を1―0で下して優勝し、全日程が終了。10得点4アシストを記録したフランスのFWキリアン・エムバペ(Rマドリード)が、史上初めて2大会連続で得点王(ゴールデンブーツ)に輝いた。

 エムバペは準決勝終了時点でアルゼンチンのFWメッシ(マイアミ)と8得点で並んでいた。18日(同19日)の3位決定戦で2得点1アシストをマーク。得点ランク単独トップに立ち、W杯通算得点でもメッシを抜いて歴代1位の22点に伸ばしていた。1大会10得点は1970年大会の西ドイツのミュラーと並び歴代3位となった。

 「ゴールデンブーツ」はゴール数が同じ場合、アシスト数や得点当たりの出場時間で順位を決める。準決勝終了時点のエムバペは3アシストで、同じ得点数なら4アシストのメッシが「ゴールデンブーツ」に輝いていた。