【ジュネーブ=船越翔】原子力発電所の使用済み核燃料を地下深くに埋設するフィンランドの最終処分場「オンカロ」が操業を開始する見通しになった。フィンランド規制当局は4日にオンカロの安全性を認める声明を出しており、同政府は年内にも運転許可の判断を下す。稼働すれば、世界初の最終処分場となり、建設を検討する他国の動向に影響を与えるのは必至だ。核燃料の処分方法の確立「原発の恩恵を受けた現世代の責任だ」フィ