岡山県に熱中症警戒アラート 動物も人間も…熱中症に気をつけて 動物園で予防啓発イベント
日陰に隠れて体を守る習性があるカピバラ 池田動物園(岡山・北区京山)
岡山県では20日、2026年初めての「熱中症警戒アラート」が発表されています。岡山市の動物園では、熱中症予防を呼び掛けるイベントが開かれました。
池田動物園では19日、岡山市消防局の職員らが来園者にチラシやうちわを配り、熱中症への注意を呼び掛けました。
動物の生態を交えながら熱中症の予防や対策を紹介する講座が開かれ、飼育員が来場者に「カピバラはどうやって直射日光から体を守っているでしょうか?」と問いかけました。カピバラは日陰に隠れて体を守る習性があるそうです。
(岡山市消防局の職員)
「動物園をまわる時も、カピバラを見習って日陰を歩いたり、帽子をかぶったりしてください」
20日の予想最高気温は岡山市、高松市ともに36℃で、岡山県、香川県ともに「熱中症警戒アラート」が発表されています。できるだけ暑い時間の外出は避け、こまめな水分補給を心掛けてください。
(岡山市消防局救急課/土江浩徳 課長補佐)
「こまめな水分補給と休憩、冷却グッズなどで対策していただきたい」
