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 大リーグのドラフト会議が12日(日本時間13日)、米フィラデルフィアで2日目を迎え、昨秋ドラフトでオリックスに6位指名されたジョージア大の二刀流選手、石川ケニー投手(22)はレッズから13巡目(全体392番目)で指名された。また、ソフトバンクから1位指名されているスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が、マーリンズから8巡目(全体235番目)で指名された。

 MLB球団との交渉期限は米東部時間の27日午後5時(日本時間28日午前6時)。日本のプロ野球チームとの契約締結期限も今月末で、去就が注目される。

 石川ケニーはスポニチ本紙の取材に応じ「野球界の2トップであるNPBそしてMLBからドラフト指名を受けれて嬉しい限りです。幸せな悩みができていますが、悔いのない選択をしたいと思います」と語った。

 ◇石川ケニー(いしかわ・ケニー)2004年(平16)4月7日生まれ、横浜市出身の22歳。日本人の父親と米国人の母親を持つ。小4で野球を始め、茨城・明秀学園日立では外野手兼投手。3年春夏に主将として甲子園に出場。22年夏の3回戦・仙台育英戦は4番・投手で先発し、3安打1打点、守備でも投手→右翼に計3回就いた。亜大1年春から4番で起用。2年夏にシアトル大に転学、25年夏から最高峰のサウスイースタン・カンファレンスに属するジョージア大に転入した。1メートル80、88キロ。左投げ左打ち。