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 アルゼンチン―エジプト戦でW杯通算3000ゴールが誕生。出場国増加で試合数が104に増えた今大会では2800、2900点目も生まれ、節目のゴールが1大会で3つ出たのは史上初だ。FWメッシ、FWエムバペらスターがそろって躍動する中、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスターC)も7得点とまさに“魔人ブウ級”の活躍を見せている。

 1930年大会からの歴史が凝縮される3000のゴール。ハーランドはW杯デビューとなった今大会でここまで得点ランク2位タイの7得点を挙げ、同国の快進撃をけん引する。注目はピッチ上での怪物ぶりにとどまらない。ピッチ外でも飾らない言動で人気を集める。

 妹のガブリエレさんとの激似ぶりなども話題となる中、米カルチャーブランドが日本の人気漫画「ドラゴンボール」に登場する魔人ブウに似ているとした投稿に反応した。「まあ、否定はしないけど」とまさかの“公認”。魔人ブウは悪役ながら強い再生力を持ち、味方にすれば不死身に近いタフさで仲間を支えるキャラクター。ノルウェーの25歳も7つのドラゴンボールならぬ7つのゴールで、頂点という奇跡への道をつないでいる。